ポケモンGO モンスターボールが当たらない時に見る記事
昨日ポケモンGOが配信されてから、ひたすら街中のポケモンをゲットしていっています。
何度も何度もモンスターボールを投げる内に、ポケモンにモンスターボールを当てる事に慣れてきて、ほぼ一発で当てられるようになりました。
皆様がポケモンにうまくモンスターボールが当てられるようにコツを書いておこうと思います。
ARモードをオフにする
ポケモンGOは現実世界とのリンクを重要にしているので、ARモードと呼ばれる現実世界の風景の中で、ポケモンをゲットする事ができます。
しかし、この機能はポケモンにモンスターボールを当てる事への難易度をかなり上げてしまいます。
理由としては
- ポケモンが風景に溶け込む場合がある
- 端末を向ける方向や傾きによってポケモンとの距離感が変わる
- 端末を動かすと画面外にポケモンが出てしまう
なので、少し味気なくなりますが、ARモードをオフにします。
画面右上のARボタンをタップするとオフにできます。
するとこんな感じの仮想空間になります。
ARモードオフの最大の利点は、ポケモンを画面中央に固定できるということです。
簡単に言うと、的(ポケモン)が常に一定の場所にいるということなので、モンスターボールを容易に当てられるようになります。
画面端モンスターボール投法をマスターする
上記のARモードオフだけでもかなりの効果が得られますが、これから説明する画面端モンスターボール投法も合わせて使う事により、ほぼ一発でモンスターボールを当てられるようになります。
操作は簡単で、モンスターボールを投げる時に、左画面端にそって少し勢いをつけて真上に投げるというものです。
こうする事によって、左端から真上に投げているのに、自動的にポケモンに向かってカーブがかかり、当たります。
なぜ自動的にカーブがかかるのかは謎ですが、とにかくポケモンに向かってモンスターボールが飛んでいきます。
また、少し勢いをつけて投げないと、なぜか画面外にモンスターボールが飛んでいってしまうので、少し慣れが必要かもしれません。
実際にやってみると「スゲー!」となるので、お試しあれ。
あとがき
この2つの方法を使うと、モンスターボールをかなり当てやすくなるので、貴重なモンスターボールを温存する事が可能です。
ただ、モンスターボールを当てやすくはなりますが、その後ゲットできるかは運次第ですね~。
プレイヤーレベルが12になると、急激にポケモンがゲットしにくくなるので、そこまでは今回の方法でモンスターボールを温存しておきたいですね。