JenkinsとSlackを連携する+GitHub連携準備

JenkinsとSlackを連携する+GitHub連携準備

こんにちは。

今回はJenkinsとSlackを連携する方法を紹介します。

前提状況

  1. SlackにAPPsからJenkins CIがインストールされていること

link jenkins and slack 1

  1. JenkinsにプラグインマネージャーからSlack Notification Pluginがインストールされていること

link jenkins and slack 2

Slack側

  1. ブラウザからチームにログインし、左上のチーム名をクリックしメニューを出します。メニューからApps & integrations を選択します。

link jenkins and slack 3

  1. Manage を選択します。

link jenkins and slack 4

  1. Apps からJenkins CIを選択します。

link jenkins and slack 5

  1. Add Configurationから連携するチャンネルを選択しAdd Jenkins CI integrationを選択します。次の画面ではスクロースした先のSave Setingsを選択します。

link jenkins and slack 6 link jenkins and slack 7

  1. 次の画面で表示された中から、Tokenをコピーします。

link jenkins and slack 8

Slack側は以上で完了です。

Jenkins側

  1. 管理ユーザーでログインし、Jenkinsの管理を選択します。

link jenkins and slack 9

  1. 続けてシステムの設定へ進みます。

link jenkins and slack 10

  1. スクロールし最下行付近にGlobal Slack Notifier Settingsがあります。各項目を入力します。
Team Subdomain=チーム名
Integration Token=Slackの項でコピーしたTokenを貼り付けます
Channel=投稿するチャンネルを # から指定します

Channel部分に指定するチャンネルは、Token作成時に指定したチャンネル以外でも可能です。 入力後、Test Connectionを押して連携を確認します。 link jenkins and slack 11 届いていることを確認します。 link jenkins and slack 12

最後に保存します。 Jenkins側の基本設定は完了です。

Githubと連携する準備

Githubと連携するために、必要な作業を実施します。 作業はJenkinsが動作しているサーバー上で行います。

  1. 開発ツールのインストール。

SSH接続し、rootユーザーでGitをインストールするために開発ツールを事前にインストールします。 yum groupinstall "Development Tools" yum install curl-devel zlib-devel expat-devel perl-ExtUtils-MakeMaker

  1. Gitインストール

以下の流れでGitをインストールします。最新をインストールするためにソースからインストールしています。

wget "https://www.kernel.org/pub/software/scm/git/git-2.12.2.tar.gz"
tar xvfz git-2.12.2.tar.gz
cd git-2.12.2/
./configure --prefix=/usr/local
make
make install

バージョンが2.12.2とでればOKです。

git --version
git version 2.12.2

以上でGitのインストールが完了です。

あとがき

Slackの連携は、Jenkinsのジョブを作成しビルド後の処理で設定することができます。 ビルド結果を指定したSlackのチャンネルに通知してくれる流れです。

link jenkins and slack 13

それぞれ設定の参考になれば幸いです。 それでは、次回の記事でお会いしましょう。

norikazum