C# Interactive を使って指定文字列のバイト表現やハッシュ文字列をワンライナーで取得する

C# Interactive

ちょこっと C# を実行して試したいとき、 Visual Studio に内蔵されている対話型の C# Interactive (CSI) が便利です。

Web でいえばちょうど開発者ツールの Console に相当するような機能で、 REPL (Read-Eval-Print Loop) なんて呼ばれたりするやつです。

今回はワンライナー (1行のソースコード) で指定文字列のバイト配列表現や SHA256 ハッシュ表現を取得する方法を紹介します。

C# Interactive の起動

C# Interactive は Visual Studio の [表示] メニュー → [その他のウィンドウ(E)] → [C# インタラクティブ] から起動します。

C# Interactive

こんなペインが起動します。

C# Interactive

指定文字列のバイト配列を取得する

指定した文字列のバイト表現を得てみます。文字コードは UTF8 にしましたが、 Shift-JIS なら Encoding.GetEncoding(932) を使いましょう。 (932 は SJIS の Microsoft コードページ)

Console.WriteLine(string.Join("", Encoding.UTF8.GetBytes("hogehoge").Select(x => $"0x{x:x2}, ")));

上記コードで下記のような出力が得られます。

0x68, 0x6f, 0x67, 0x65, 0x68, 0x6f, 0x67, 0x65, 

指定文字列の SHA256 ハッシュを取得する

同様に指定文字列の SHA 256 ハッシュ文字列を 16 進数で取得してみます。

Console.WriteLine(string.Join("", new System.Security.Cryptography.SHA256CryptoServiceProvider().ComputeHash(Encoding.UTF8.GetBytes("hogehoge")).Select(x => $"{x:x2}")));

上記コードで下記のような出力が得られます。

4c716d4cf211c7b7d2f3233c941771ad0507ea5bacf93b492766aa41ae9f720d

[C# 6] SHA256 や MD5 の 16 進ハッシュ文字列を得る

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