Raspberry Pi で Rust を試す (Raspberry Pi OS buster)

前提条件

先行記事 (Raspberry Pi Imager を使って Raspberry Pi OS をインストールする) でインストールを終えた状態を想定します。

Rust のインストール

rustup インストール

$ curl https://sh.rustup.rs -sSf | sh

1) Proceed with installation (default)
2) Customize installation
3) Cancel installation
>1

  stable installed - rustc 1.44.1 (c7087fe00 2020-06-17)

Rust is installed now. Great!

環境変数読み込み・バージョン確認

$ source $HOME/.cargo/env

$ rustc --version
rustc 1.44.1 (c7087fe00 2020-06-17)
$ cargo --version
cargo 1.44.1 (88ba85757 2020-06-11)

libssl-dev インストール

$ sudo apt install -y libssl-dev

cargo edit インストール

$ cargo install cargo-edit

Raspberry Pi 3 だと結構時間がかかります。

cargo make インストール

ソースを落としてくるために git をインストールします。 (インストールされていない場合)

$ sudo apt install -y git

cargo make をインストールします。

$ git clone https://github.com/sagiegurari/cargo-make.git
$ cd cargo-make
$ cargo install --force cargo-make

こちらも Raspberry Pi 3 だと結構時間がかかります。

rust を最新版に更新

rust を最新版に更新するときは下記のコマンドを実行します。最新版をインストールした直後は不要です。

$ rustup update

Hello, world

なにはともあれ Hello, world です。

適当にフォルダを作って、適当にソースファイルを作ります。 Rust の拡張子は .rs です。

$ mkdir ~/hello_world
$ cd ~/hello_world
$ vim main.rs

main.rsmain 関数を書きましょう。

fn main() {
    // 世界よ、こんにちは
    println!("Hello, world!");
}

早速 rustc でコンパイルします。

$ rustc main.rs
$ ./main
Hello, world!

無事 Hello, world! が表示されれば成功です。お疲れ様でした。

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